喜悔哀楽?!

人には、いろんな感情があります。

それを、感じていますか?


とてもお久しぶりのお客様と、

そんな話になりました。


きっかけは、病気を予防するという話から。


よく、病気の回復、療法には

笑うのがイイと聞きます。

現実問題、病気である当人も家族も

笑えないくらい辛い状況があります。

しかし、普通に接する、笑顔を見せる

そう決めたら出来たりします。

「ワッハハ」と笑えるには、

ある程度の力が必要ではないでしょうか。


そして、お客様は言いました。

「なおちゃん、喜怒哀楽はしっかり感じなきゃだめなんだって」

(お客様にそう呼ばれてまして…)


「"怒"かぁ〜」

基本的に怒るのは嫌なんですよね。

ストレスになるから。

なお舎のこと、リフレクソロジストであることを考えると、そうした状況を作りたくないと思うようになった。

というのが大きいかも知れません。


強いて言うなら、自分自身に対して"悔しい"の気持ちの"悔"を代わりに入れたいです。

自分自身ですよ。

(勝負以外で)人に対して思ったり思われるのは、焼きもち、妬みという負の感情しかありません。


気持ちよく生きましょう。

そうしたら、予防にもつながるかも。

『喜悔哀楽』なんて。


深い話をさせていただきました。

Mさま、ありがとうございます。