亀さん。

昨日、亀さんか道路を横断。

 

 

車が停まり、脇に移動させるも

また歩き出す。

naosyaは気が気じゃない。

横断中に何かあったらどうするんだ。

でも、触ることもできない…

よし!隣のおじさん!

「お願い、何とかして〜」

おじさんは、川に逃がしてやるかと、

連れて行ってくれました。

 

 

……そして、今朝。

 

「昨日は、ありがとう」と言うと、

「それがよ〜」

と、話を続けます。

 

昨日、帰ろうと思ったら、

近所のご家族が「亀、どこ行ったんだろうな〜」

 

 

!!!!

 

おじさんは、事情を説明してくれたらしいです。

しかも、少年が祭りで買った、小さな亀。

10年近く経ち、人の顔サイズにまで成長したのだとか…

 

少年よ、悪かったよ。

でもさ、車に引かれてしまうより川のほうが幸せだったよね。