限界。その1

先日、初ご来店のお客様とお話して、以前naosya自身が思っていたことを思い出しました。

 

「自分の限界」ってお話。

 深くて大事なテーマですよね。

 

まじめな話が苦手な方、すみません。

 

限界を感じないくらいに、限界って何?と思えてしまうくらいに

仕事もプライベートも”いい感じ”に過ごせている方はいらっしゃるでしょうか?

・・・

いらっしゃるかも知れませんね。

 

その限界を感じ、決めるのは自分で人が決めることではないです。

人それぞれ、心身のバランス・キャパシティが違うから。

そして、それを現実として受け止めるか、どうかも自分。

気持ちだけなら現実逃避したっていいですよね。

他に楽しいことがあるってことだと思います。

しかし、体にも感じてしまったら気持ちも追いつきません。

 

naosyaは、これでも昔限界を感じました。

心身ともに。

スイッチが入り、「もう限界で~す!」と。

原因はいくつかあり、解決方法がなかった(と思い込んでいた)から溜まる一方。

 

原因の一つに、土日関係のない接客の仕事をしていたのですが(仕事は好きでした)

主人に「その仕事を辞めたら?」と言われた瞬間、

世界が変わり一気に復活!!

不思議です。

仕事は好きだったのに、なぜ元気が出たのか・・・

タイミングでしょうか。

 

この時、自分の限界に達する時の気持ち、体の変化わかっちゃいました~。

 

 

*画像は、『手から溢れそうなくらい大きな大きな出来事』をイメージし例えたものです。

 

<つづく>