知らなかった。

どこを見て

歩いていたんだろう。

 

 

毎日とは言わず、

度々歩く

なお舎近くの道。

 

ふと、わき道を覗くと・・

遠~くに、富士山が。

 

富士山は眺める山だ!

と思っているnaosyaは

しばらく無になって

眺めました。

 

 

立ち止まって

どこも動かさず。

 

いつも

どこを見て

歩いていたんだろう。