思い起こせば。その2。

あの頃から・・。

 

 

思い起こせば。その1。

その出来事のあと、

思い出したのです。

 

 

それはそれは、

昔のお話ですが・・

 

毎日部活動に励んでいた頃。

どうも、足の疲れが取れず、

「どうにかして~」とnaosya。

 

すると、naosya母は

食事の準備をしながら

「足の裏もみなさ~い」と。

 

ふくらはぎが疲れていたnaosyaは、

「足の裏なんて疲れてないのに」

と、ブツブツ言いながら、もみもみ。

 

 

すると、あら不思議。

ふくらはぎのツッパリと、だるさが

軽くなったではありませんかぁ。

あの頃から、

naosyaの職業は決まっていたのでしょうか。